いつか住んでみたいと思うような家を、
手の届く価格で

“デザイン性”と“機能性”を高水準で両立する理想の住宅。
そんないつか住んでみたいと思うような住宅を、手の届く価格で提供いたします。

建築家との家づくり 高気密 高断熱 高耐震
無駄を省くルールづくりでコストダウン

Architect

建築家との家づくり

“理想をカタチにする家づくり”に欠かせないのが、建築家の存在。お客様それぞれのライフスタイルや価値観を表現した空間デザインをご提案し、将来の暮らしまで見据えた、生活にジャストフィットするマイホームをつくり上げます。

「建築家に依頼すると、設計料が高くなってしまうから……」と、躊躇されるお客様も中にはいらっしゃるかもしれませんが、建築家との家づくりの流れを可能な限りシンプルにすることで、こうした悩みを解決しています。

IDEA01

アウトリビングのある家

「白くて四角い家」「キッチンを家の中心に」「外にもリビングを」という施主様の希望に対して、建築家・平野太郎氏が提案したのは、アウトリビングのある家。2階の道路側にルーフバルコニーを設置し、アウトリビングとして手すりを立ち上げて、外観を四角く魅せる方法により、敷地の制約をクリアしました。

IDEA02

リビングの開放感をどうデザインするか

家づくりの要望を手作り冊子にまとめてこられた施主様は、「家族みんなが自然と集まり快適に過ごせるリビング」をオーダー。建築家・長江紅美氏は、プライベートな庭を作り、リビングにいながら、外とつながるような、横に広がる開放感や、スケルトン階段で縦につながる上部への開放感を提案しました。

IDEA03

2つの庭がある家

「家族が仲良く暮らしていける家」「庭でバーベキューがしたい」そんなご要望を叶える建築家・ナカノハジメ氏のプラン。リビングと庭の関係性を考慮しつつ、1つ目の庭としてウッドデッキ、そこからつながる外の庭を配置。リビングを中心としてワンルームでつながる室内は、家族の気配が感じられるオープンな空間になりました。

 

優れた機能性

快適な住まいの条件の一つに挙げられる“夏は涼しく、冬は暖かい住宅”。外の暑さや寒さの影響を部屋の中に与えない「高断熱性」を確保し、高断熱な住宅をより快適な状態で長持ちさせるために、「高い気密性」を併せ持つことも重要になります。当社の住宅は、このような高気密・高断熱にとことんこだわっています。

そして地震に強い家を実現。構造専門の建築士が、建物への荷重や基礎の設計、偏心率など、住宅の耐震性をさまざまな角度から厳密にチェック。オリジナルのパネルで“面”全体を支える「パネル工法」を採用しています。

 

コストパフォーマンス

当社の注文住宅は「目に見えないコスト」を極力少なくする使い方、建て方のルールを設けることで、コストパフォーマンスの高い家づくりを実現しています。Webによる「メーカー直発注システム」を採用し、問屋・商社といった中間業者をカット。それに加えて「部材先払いシステム」により、中間業者のサービス費用や住宅会社の倒産リスクもカットし、高品質の部材を、価格を抑えながら仕入れています。